高温高圧有機物分解処理亜臨界水プラント

元々私はバイオマスが専門ですが、現在日本は廃棄物処理の転換期に来ています。元来の酸素を大量に供給して燃焼させる方法は原発と同じく50年前の技術であり、いくら外身を綺麗にしても行っている手法は同じです。

当然多く酸素が存在しますので化合物となり有毒なものがたくさん飛散してしまいます。

その悩みを解決するのが高温高圧スチームになります。水分子を有機物にぶつける事で有機物の高分子が切断されて分解されていきます。もちろんベットボトルやビニール製品も大丈夫です。焼却処理ではなく、加圧された無酸素状態の炉の中で分解するため有害物質はほとんど発生しません。酸素がないため酸化物になりにくいのです。

イメージとして家庭用の圧力鍋です。それの巨大バージョンだと思って頂くとイメージしやすいです。

出てきた残さは、再生物として土壌改良剤や燃料となりますので再利用が可能であり、無酸素雰囲気の中で出来た残さですので高品質になります。この亜臨界水処理システムが広まれば日本のみならず世界中の国で廃棄物処理を健全に行う事が出来ます。この亜臨界水プラントを私は普及させたい思いでいます。

興味のある方は森田までお問い合わせ下さい。