生体理論その6(ヒートショックプロテイン)

熱ショックたんぱく質

そう聞いても??ですが、簡単に言えば、自分の熱によって自分のたんぱく質(細胞)に刺激を与えて、眠っている細胞を呼び覚ますと同時にHSPというたんぱく質を増やして免疫を上げるという事です。

 

動物性たんぱく質の必要性でも述べたように、人間の遺伝子も細胞も筋肉もたんぱく質です。

しかし、全ての細胞が元気よく働いているわけではありません。そこで、自分の熱によってその眠っている細胞を叩き起こします。また、元気のよいたんぱく質を産生していきます。


更に温熱には以下のような効果もあります。

モリタメソッドでは脊椎補正温熱機を使っていますが、脊椎から出ている椎間孔という管があります。この管の中を神経が通っています。脳からの指令は全てこの椎間孔を通って手足や臓器を動かしています。年齢を重ねる事で老廃物や自分の骨が溶けた残骸が椎間孔に詰まってしまいます。この椎間孔が詰まってしまうと手足や臓器に連絡は行かなくなり、体は正常に動かなくなっていきます。ひどい肩こりや痺れや座骨神経痛などは椎間孔の詰まりが原因の一つです。温熱をする事により椎間孔が広がり汚れが流れやすくなります。水素とシリカにもこの椎間孔を流す力があるのですが温熱との相乗効果で椎間孔がより綺麗になり体が楽に動くようになります。

 

がん細胞は39度以上では生きられませんが、

自分の体を自発的に39度以上に上げる事で、がん細胞や悪玉菌などの活動を弱めて、

善玉菌を活性化させ免疫を上げます。

 

生体論5でも書きましたが、

例えば、体温35度5分の方が36度5分になると、

免疫力 36%以上UP

基礎代謝 12%以上UP

体内酵素発生量 50%以上UP

となります。

 

 

ではどうしたら自分の体温を39度台まで上げる事が出来るのか、

それはHSP実践法として下記で説明致します。


   HSP実践方法(最低月一回は実施しよう)


リコエンザイムスパソルトを使用します。

スパソルトを半分から1袋1回に使います。



高濃度水素塩風呂にして、お風呂のお湯の温度を42度程に設定します。



まずは、そのお湯で足湯を5分します。

腹式呼吸で湯気(水素ガス)をたっぷり吸入して下さい。

その後、全身を10分〜20分浸かります。

回を重ねる毎に、時間を伸ばして最大で20分を目指します。



※ただし、末端冷え性の方はなるべくはじめる前に足を冷やしてから実施して下さい。

末端冷え性の方が、いきなり足湯をすると血液が上半身に集中してのぼせを起こします。

冬場など極寒のところにしばらく居て、その後温かいところに行くと、

熱くなるという経験をした方がいると思いますが、強い冷えからの温めは、

冷えを解消して温かさを持続させるという生体反応が人間にはあります。

また、HSPを実施して湯船から出た後は、足(膝から下)に真水をかけて下さい。

HSPにより細胞が活性化されて交感神経優位(興奮状態)になります。

しかし、上がる時に冷やす事で副交感神経(落ち着く)にスイッチが変わります。



冬場42度で入る場合は、10分くらいから。

夏は、暑いので40度くらいで十分です。

舌下で39度以上行けば最高ですが、

38度台でも十分効果はあります。



舌下で体温が計れる婦人体温計が薬局に売っていますので、

HSP実施中はこまめに体温を計測して下さい。



初心者や体が弱い人はかなり疲れるので初めは無理は禁物です。

最初は短い時間から回を重ねる事に徐々に徐々に時間を伸ばして馴らして下さい。



また、岩盤浴でも結構です。

ただし、放射線の出ない遠赤外線系の岩盤浴をご利用下さい。

例えば、ブラックシリカとかゲルマニウムとか翡翠とかです。

舌下計を持ち運んで計測してみるのも良いでしょう。



汗をかきますので、水素岩塩や水素水などを補給して下さい。

化学物質は汗からが一番排出しやすいです。



※ここで注意なのが、HSPは週2回までです。

あまりやり過ぎると体が慣れてしまい細胞などを呼び覚ます作業になりません。

出来れば、満月新月の時に実施すると効果が高いです。

満月は吸収、新月は解毒と覚えておきましょう。